花嫁が持ちたい小物のあれこれ

結婚式でドレス以外に必要な小物類

>

ベールは花嫁の象徴

ベールの意味と、ベールにまつわる儀式

結婚式に行ったことがある方なら目にしたことがある方が多いかもしれませんが、結婚式は新郎が入場した後、新婦が入場します。
入場する前、または入場してすぐに花嫁の親御さんから最後の身支度として行われるのが「ベールダウン」です。
ベールダウンは、純白の花嫁を狙う悪魔から花嫁を守る、という言い伝えから生まれた儀式の事を言います。

そしてバージンロードを歩んだ先に待つ新郎が、それまで新婦を守っていたベールを上げる儀式を「ベールアップ」と言います。
ベールアップによって、新郎新婦を遮るものはなくなり、夫婦一体となるのですね。
これから2人で幸せな過程を築いていくという意味もあるんですよ。

このような意味があるからこそ、ベールもドレスと同様にこだわって選びたいですよね。

ベールの選び方のポイント

ベールを選ぶときに何より大切なのが、ベールとドレスのコーディネートです。
この二つのバランスが良いことを目標にベールを選ぶようにしましょう。

ポイントは、ドレスがシンプルなものか装飾が沢山あり華やかなものか、という事です。
ドレスがシンプルな場合は、ドレスとは反対にベールに装飾が沢山あるものを選びます。
例えば、「マリアベール」がそのひとつ。
マリアベールとは、まさにキリスト教の「マリア様」をモチーフにデザインされたベールの事です。
お顔回りに華やかなレースが来るので、シンプルなドレスとの相性は抜群です。

ドレスが華やかな場合は、反対にベールのデザインを抑えたものにするとバランスが良くなります。
思い切って、レースなどの装飾がないもの、または少ないものを選んで、ドレスを引き立てるようなデザインにしましょう。